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来年はよろしくお願いします [日記]

ご無沙汰しております。二ヶ月以上更新していないと知り驚きました。

みなさま来年の手帳はどうされました?

私はいろいろ心が揺れ動いたものの、結局ほぼ日手帳に落ち着きました。

年末に手帳を読み直すのがここ数年の恒例になっているのですが、捨てようと思っていた2010年の手帳に「ヘッドフォンで大音量のAC/DCサビの部分をシンガロング」といういってみればどーでもいい記述が、おかしくて、やっぱりなんでも書いてみようとさせる気持ちにさせるほぼ日手帳はすごいと思い、また来年も私の相棒になることになりました。

来年は皆様の手帳にも私の手帳にも楽しい書き込みが増えますように願いつつ、本年最後の更新といたします。

よいお年を。来年はもっと書きます。訪れて下さった皆様どうもありがとうございました。

したから目線 [日記]

自分の甥、姪とはちっとも打ち解けていないのだが、人様の子供にはなぜか気に入ってもらえることが多い。そとづらがいいことのあらわれなんだろうか、なんだかいやなひとだ。

そこからするとルームメイトは尊敬するほどに子供と打ち解けやすい。昨日もとある3歳児と遊んだのだが、わたしはどうしてもおとなとして向き合ってしまい、なんとなくお互いにくすぶった時間がやってくるのに、ルームメイトは完全に子供レベルいや、あれは3歳以下レベルにまで自分を変化させることができ、子供のエネルギーを思い切りはじけさせられるのだ。

どうやって身につけられるんだろう。売っているかな「完全マスター!こどもとのおつきあい」って本。

決意の日 [日記]

我が家のエアコンから出る風があまりにも臭いので、登山用のヘッドランプをつけて吹き出し口を除いてみたらおっそろしいほどのホコリがたまっていた。あわてて掃除機で吸い取ろうとしたが、そんな奥まで届く細いノズルがない・・・。じゃ、つくるか。

でっきるかなでっきるかなさてさてほほ~とノートの表紙を破きそれを円錐形にして掃除機の先っぽにつけたらそれらしいものができあがった。この時点で頭の中には「プロジェクトX」のテーマ曲が流れている。

しかし、作業がうまく進んだのはほんの3分の1程度。とても太刀打ちできるよごれでもなく、エアコン掃除を頼むのと買うのどっちがいいんだ、そもそも購入してから20年経つエアコンを使い続けているのがどうなのかともやもやかんがえているうちに、いいじゃん、買えばという結論にたどりついた。

たぶん今年一番のどでかい買い物をしてしまった。もちろんローンを組みました。でも、人生には決めなきゃならないときがあるのさと、なんだか妙に気持ちが大きくなってビールをあおる午後10時半。久々の更新でこんなことをネタにしている時点でちいさい。


かないますように [日記]

先日とあるショッピングモールをぶらついていたら七夕飾りがありました。

人様の祈りをじっくりみてはいけないと思いつつ、その横を通り抜けたのですが、どうしても拙いひらがなのお願い事が目に飛び込んできてしまいました。

その短冊には「おかあさんがおとうさんにやさしくなりますように」と書かれていました。

織り姫さま彦星さま、なにかとお忙しいとは思いますが、この子と家族が穏やかに過ごせますようお願いします。

続ける力 [日記]

先日、両国でやっている五百羅漢展を観にいってきました。詳しい解説は博物館のホームページにおまかせするとして、まあ、すごいです。一見の価値はあります。

描けば描くほどにうまくなり、画風が進化し、続けることによって得た力が伝わってきました。展示が進むほどに画自体の放つエネルギーが高くなっていくのがわかり、なんだかぞくぞくしました。

実は作者はすべてを描き終えることなく、お亡くなりになり、残りの画を弟子と奥様で完成させたのです。最後のほうの展示で見られるのですが、もう全く「別物」の風情で、それを観ることにより、師匠のすごさが伝わってくるという面白さもありました。弟子たちの画に添えられた解説がなかなかに辛辣で、かわいそうにも思えてくるのですが、対比があったからこそ、ほんものの素晴らしさが伝わるという点で、弟子たちが描き続けたのは意味深いものだったと思いました。

この展覧会を観て、やると決めたことは、形になるまでやることの強さを教えてもらったような気がします。






みちゃいや [日記]

いまだに地デジ化が済んでいない我が家。観たい番組の録画は最新機器を備えている実家の父にまかせっきりだ。

メールで伝えればあっという間に予約をしてくれて本当に助かる。しかし、つい最近判明したのだが、実は実家の機械は録画予約するとその放送時間はそれしか観れなくなる設定なのだそうだ。

・・・ということは、私が「お父さん、録画お願いっ!」と録画を頼んだ番組を父母が全部見ているというなんとも恥ずかしい状況になっていたのだった。

前に実家に帰ったときに父がテレビに映っているふかわりょうさんを観て「ああ、この人、サービスエリアとか詳しいんだよな」と訳知り顔で語っている意味がわかった。わたしが録画を頼んだことがあるからだ。

そして先日も実家に帰ると「伊藤若沖って、すごいな、あのひと、すごい画家だな」と突然語りだすので、ま、まさかと思って、録画頼んだのわざわざ観ているの?と尋ねると、予約するとそれしか映らないいんだよと告白された。

あー(表記としては「あ」に濁点をつけたいぐらい)、恥ずかしい。そういうこと早く言ってよ、お父ちゃん。いまのところまだましなものしか頼んでいなかったのが、なによりの幸運だ。

最後に奏でた音楽 [日記]

4年間使い続けたウォークマンがついに壊れた。どのボタンを押しても作動しないようにするロックスイッチがポロっと取れてしまった。音楽を聴いている状態でその部分が壊れたということはつまり、止められない。よって、電池が切れたところで、お別れをした。

走るときも、電車に乗るときも、お茶碗を洗うときも、眠れないときも、どんなときでも私あっというまに別世界へ連れて行ってくれた音楽の泉。小さい体で、この荒っぽい使い主によくぞこんなに長く付き合ってくれました。気持ちとしてはお墓を作って手厚く供養したいところですが、電池が内臓されているので、ちゃんと市町村のごみの出し方にしたがってさようならします。


やはり [日記]

まえまえからそうじやないかって気がしていたんです。あれをあーするとあー見えるんじゃなかろうかと。

せっかくの連休なので検証してみました。以下現場の写真です。

皆様にどう写っているのかはわかりませんが見えますか、蟻に。

「曽」という文字を書くたびに蟻に見えてしょうがなかったのでたくさん歩かせて見ました。

どこまでも一人遊びができます。まったく安上がりです。

曽 隊列.jpg

ういている男子 [日記]

仕事の帰りが遅くなり、薬局でどうしても買いたいものがあったのだが、職場近くの店はすでに閉まっていて、やっぱりだめだったかと、どんよりした気分で電車に乗り地元の駅に着くとなんと駅前の店が開いていた。

店員さんたちは外に陳列していた商品をしまい始めていて、いまさらの客にいやな顔をされるかなと思いつつ店に入った。

目的の品はすぐに見つかった。店員さんに「袋ご利用なさいますか」と聞かれたのでお願いしますと答えようとする間もなく、私が手にしているかばんに余裕がなさそうなのをみて「あ、いりますよね。袋。だったら、きくんじゃないよ」とノリつっこみをしているのがおかしくて思わず笑ってしまった。

照れくさそうにしている店員さんがかわいかったのでもうすこし言葉を交わそうと「ここは何時までやっているんですか」と聞くと、なぜか腕時計をみて「10時半までです。たしか」と不思議な回答が帰ってきたのでまた笑ってしまった。

こういうしどろもどろな対応とか見るととてもかわいく思えます。男子は。

食べさせたい妄想 [日記]

春も盛りを迎えているはずなのに、なんだかいつまでも寒くて、季節が遠慮しているみたいです。

季節が遠慮していたって、わたしの妄想はおとなしくしていられません。

わたしは人に物を食べさせるという妄想をよくします。

最近はアフラッグの宣伝の櫻井くんの口元をみると、つい、でっかいスプーンでとろっとろのゼリーとか杏仁豆腐を食べさせるという妄想をしてしまいます。

あ~こぼれるうと緊張しながスプーンを口に近づけ、それがちゅるんと吸い込まれたとき、えもいわれぬ満足感に浸ることができます。どちらかというと、お母さんが子供に食べものを食べさせるときの心の動きに近いのかもしれません。ま、経験はないんですが。

またしても特殊分野なんでしょうか。こんなことばかり書き続けて段々不安になってきますが、誰かが真夜中にこのブログをのぞいて、そうそうってつぶやいてくれるんじゃないかと思っています。

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